人名簿

提供: ハリー・ポッター:魔法同盟Wiki
2021年6月11日 (金) 13:02時点におけるシェリル (トーク | 投稿記録)による版 (→‎機密保持法特別部隊の関係者 : 原作の主人公三人組を追加)
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『ハリーポッター:魔法同盟』アプリ内に登場するキャラクターの辞典です。

イギリス魔法省関係者 

機密保持法特別部隊の関係者 

イギリス魔法省内に設置された、大災厄対策チーム関係者。

コンスタンス・ピッカーリング
魔法省下級次官。機密保持法特別部隊志願者[注 1]の任務をサポートしている。
マクゴナガル教授の校長時代にホグワーツに在学[1]、教授や原作の有名人たちをややミーハー的に慕っている。ハッフルパフ寮の元監督生[2]
家族には両親、また結婚した妹がいるが、疎遠になっている[3]。また、恋人のルーカス・スパローヴェイルは、世界中の痕跡の頻出場所に6ヶ月がかりで旗を設置した[4]
魔法同盟が初出。
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ハリー・ポッター
魔法省魔法法執行部/闇祓い。フォウリー夫妻の元同僚で、特にペネロピーに対しては闇祓いの先輩的立場として指導にあたっていた。また、消えたロンドンの5人事件の調査を担当していた。
原作の主人公。誕生直後にヴォルデモート卿の襲撃を受け、魔法使いとして初めて生き延びたことから、『生き残った男の子(The boy who lived)』と呼ばれ英雄的な扱いを受ける。1990年代のヴォルデモート卿の復活においては、その打倒のための鍵とされ、最終的にホグワーツの戦いで勝利した。グリフィンドール寮のクィディッチ・チームのキャプテンを務めたことがある。
既に子供がおり、ホグワーツに通っているとうかがえる[5]ことから、今作が原作7巻エピローグの後日談であることが示唆されている。
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ハーマイオニー・グレンジャー
魔法省上級大臣[注 2]。ロンの妻[6][注 3]
ホグワーツ時代はグリフィンドール寮の監督生で、7年時には学校を離れてヴォルデモート卿打倒の旅をするハリーを助けた。マグル生まれの才女として名を馳せたが、守護霊の呪文だけ不得手[7]。大災厄の呪文に介入するのは別次元の難しさだったとのこと[8]
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ロン・ウィーズリー
ウィーズリー・ウィザード・ウィーズ経営者。ハーマイオニーの夫[9]
ホグワーツ時代はクィディッチ・チームにキーパーとして所属し、ハーマイオニーと共にグリフィンドールの監督性を務める。卒業後は一時的に闇祓いとして魔法省に勤務。ハリーやグリムの同僚で、ハリーと一緒に魔法省を対象とした『忍びの地図』を開発した[注 4]
イベントの進行により、許されざる者に拉致され[10]、奪還されたが一時的に記憶を失う[11]
ハーマイオニーと結婚、同居している[12]。大蜘蛛は未だに克服できていないようで、大量発生したアラゴグのボスを怖がっていた。
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グリム・フォウリーとその周辺人物 

許されざる者 

その他の魔女および魔法使い 

非魔法族 

脚注

  1. プレイヤーのこと。
  2. 英:Senior Minister。この役職名は本作で初登場。なお、今作以前には公式サイト、『呪いの子』等で2019年よりハーマイオニーが魔法大臣(Minister for Magic)を務めていることが明らかになっている。
  3. 初期の会話で「ミス・グレンジャー」と呼ばれていた。
  4. 後にハーマイオニーに没収され、魔法大臣の持ち物として活用されている

出典

  1. 光り輝くもの:失われた愛
  2. 光り輝くもの:三大魔法学校対抗試合の秘密
  3. 光り輝くもの:クリスマスの大災厄
  4. 光り輝くもの:一年後
  5. 光り輝くもの:新たな魔法いたずら仕掛け人
  6. 光り輝くもの:生き物たちの受難
  7. 原作「死の秘宝」
  8. 光り輝くもの:不完全な愛
  9. 光り輝くもの:生き物たちの受難
  10. 光り輝くもの:新たな魔法いたずら仕掛け人
  11. 光り輝くもの:ウィーズリーの窮地
  12. ボスイベント第4回(2021年2月)